【アート展】 HOUSE VISION : ハウスビジョン Part 3

5つめは

「家具の家」 無印良品×坂茂

こちらは、他と違ってかなり現実的な住居の展示でした。おそらく無印良品でつくっているものだけで構成されていると思うのですが、モダンで暮らしやすそうな家です。トイレと風呂が丸見え構造になっているのは、他と同様ですが・・・。まあ展示なので・・・・。

家具の家という名前の通り、収納家具で囲まれているような感じで、壁らしい壁はリビングにはみあたりません。家具は多いものの配置とデザインの上手さで鬱陶しくありません。コンパクトにまとまっていて、1人か2人暮らしぐらいにはとても住みやすいサイズだろうと思いました。子供がいる家庭にはちょっと狭いかもしれません。

調度の統一感はさすが無印良品といったところで、全体が違和感なく調和していますし、存在感がつよすぎない家具なので、囲まれている割には圧迫感を受けないのが印象的でした。

テラス部分も含めてみると、さっぱりしていますし、急に開放感があります。

お次は

「極上の間」TOTO・YKK×成瀬友梨・猪熊純

とてもコンセプチュアルな建物で、もはや住むとかそういう次元を超えています。TOTOから想像はつくかと思いますが、未来的なスタイリッシュトイレがズドンとあります。

建物全体でコンテンポラリーアートといっても通りそうな感じで、独特の静謐感があってよかったのですが、ハウスからはずいぶん遠いところにきた感がありますね・・・。

宗教団体なんかに売り込んだら喜んで買ってくれるところもありそうな感じがします。

噂のトイレさまです。

緑に囲まれ、下はガラス張り、ドア無しの開放感があるトイレです。誰も居ないのなら一度は座ってみたいですね。

Posted by shin

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