【書評】シェルパ斎藤のワンバーナークッキング

全ページカラーなので、見ているだけでなかなか楽しめます。
料理もよく思いつくなという面白いのがたくさん載っていますが、保存食を用いるのが前提となっているので結構ジャンク感があります。
子供なんかは相当喜びそうなものが多いので、ファミリーバイキングでもいいかもしれない。料理の苦手なお父さんでもいけるはず。ただし栄養的にお母さんに叱られるのは間違いない。

2.3泊以上するような人で、日持ちのする食べ物しか携行できないなか何とか食事にバリエーションを持たせたい人には貴重の料理本になるのでは?
ちなみにサンマの蒲焼柳川風はちょっと試してみたいかなと思いました。

私のような日帰り登山で満足してるような人は、多少の重さはあってもレトルトを持って行ったほうが、楽チンで味もいいと思います。手間もかからないし。

そういえば、こないだ焼き鳥缶を使って、ネギを足して作った焼き鳥丼をやってみたのですが、そもそも焼き鳥缶があまり美味しくないので微妙でした。
パスタだけ茹でて、レトルトのソースをかけて食べたのは大成功。クッカーも汚れないしレトルトバンザイですね。

料理以前の装備品、クッカーやバーナーの種類や説明も充実しているので、今までオニギリでごはんは済ませていたというような人にとっては、見ながら妄想しているだけでも楽しい本だと思います。

Posted by shin

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