風邪のレメディー その3 Arsenicum Album アーセニカム・アルバム

アーセニカムタイプの風邪では、精神面での不安感と寒気がキーポイントになります。

患者は不安感で落ち着きがなく、ひどい場合には、ただの風邪なのにもしかしたら死んでしまうのではないかと怯えるほどです。

寒気が非常に強く、体を暖めてもなかなか寒気が止まりません。顔は熱く感じるのに、体は寒くてしょうがないということもあります。

寒気から始まり高熱が出て、そのあと汗がたくさんでてくるのがよくあるパターンです。

喉が渇くのですが、「少量をチビチビ何回も」飲むのがアーセニカムの大きな特徴です。

一気にゴクゴク飲んだりはしません。

また暖かいものを好み、冷たいものを飲むと症状が悪化する傾向があります。

アーセニカムのもう一つの大きな特徴に、「焼けるような痛み」があります。

例えば、下痢の時は焼けるような痛みがありますし、吐いた時もそうです。鼻水や涙もヒリヒリと焼けるような痛みがあります。(ここは少しアリウムシーパと似ています)

アーセニカムタイプの風邪は、他のレメディーとの判別がしにくいところがありますが、飲み方が大きな特徴です。他のレメディーとの切り分けに困ったときは、ここに注目してみてください。


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