風邪のレメディー はじめに

風邪に使われるレメディーを紹介していきます。

急性症状の処方は、症状が明確でなかったり、いくつかのレメディーに重なってしまうので、レメディーを絞り込めなかったりするケースが少なからずあり、実はホメオパスでも熟練していないと短時間にきちんと選ぶのは難しかったりします。

慢性症状はうまく扱えるけど、急性は苦手だというホメオパスは、私の働いていたエインズワースでもいました。

ご自身でホメオパシーを試されている方も、きちんと効いた感じのするレメディーはなかなか選べないという人が多いのではないでしょうか?

特に風邪を引いているときなどは、判断力も低下していますし、家族や友人に様子をみてもらうか、可能であればかかりつけのホメオパスに判断してもらうといいでしょう。

参考までに、レメディーを決める判断について少し書いておきます。

1.まず症状そのものを細かく観察していくのが大切

もうこれは何においても大前提ですが、できるだけ細かく症状の情報を得ることが一番大事です。

熱があれば、頭だけ熱いけど体は寒いとか、あるいは手足だけ熱く感じるなど、同じ熱の症状でも正確にどういう症状がでているのか把握しましょう。

2.変化の条件は?

どういった条件で、楽になるか、逆に悪化するように感じるかは重要なサインです。

・寒気がするから暖まると良くなる

・冷たい外気を吸うと気分が良くなる

・横になると咳が出るけど、座ってると良い

・少しでも体を動かすと、頭痛がひどくて全く動けない

などなど

具合が良くなる悪くなる条件を見つけると、レメディーを絞り込むのがぐっと楽になります。

3.精神状態は?

それぞれのレメディーは精神面での特徴があるので、メンタルな部分を把握するのも大切です。

・子供であれば、一緒にいてもらわないと不安がる

・逆に、一人にしておいてほしい

・深刻な病気にかかっているのではないか不安

といったような精神面もきちんと把握しておくと、少なからず参考になります。

特に極端であればあるほど、レメディーを見つけやすくなります。

参考になったでしょうか?

普通の薬の選び方とはだいぶ違うので、慣れるまで時間がかかるかもしませんが、繰り返しやっているうちにコツがつかめてきます。

まさに経験値がものをいうので、周りの人が風邪を引いたらレメディーを選んであげるといいかもしれません。

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