Allium Cepa : アリウム・シィーパ

絵を見て頂ければ一目瞭然かと思いますが、アリウム・シィーパはタマネギです。

鼻炎や目の炎症に使われるレメディーですが、症状は言ってしまえば、タマネギを切っているときに起こる症状と同じものです。

目は充血して腫れ上がり、光に敏感です。
涙がたくさんでてきますが、涙自体は目に焼き付くような痛みを感じさせません。
タラタラと鼻水が垂れてきて、上唇や鼻の周りがひりひりとします。

暖かい部屋で空気の循環が悪いと症状が悪化する傾向があります。

目や鼻に関して働くという点では、ユーフレイジア(Euphrasia)と共通していますが、部分的に反対の症状がでるので区別はしやすいと思います。
詳しくは、ユーフレイジア(Euphrasia)の回に述べたいと思います。

これらの症状は進行すると、耳やノドに起こることがあります。
乾いた咳で、ノドをひっかかれるような感覚が特徴的です。
冷たい空気を吸い込んだときに、咳が出るのもキーポイントです。

症状は基本的に冷たい空気か外気に触れると良くなる事が多く、逆に暖かい室内に入って時は悪化する傾向があります。
人によっては、夕方が特に悪化の時間帯かもしれません。
上にも述べましたが、目に症状があるときは光に非常に敏感でしょう。

好転条件:冷やすこと、外気に触れること、入浴、動くこと

悪化条件:暖かい環境、湿気、朝、夕方

動物に使用する場合

基本的に人間の症状と同じように考えてください。
タマネギを切ったときにでるような水っぽい鼻水がでていたり、涙がたくさんでる目の炎症が起きているときに有効です。

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