Drosera Rotundifolia : ドロセラ ロータンディフォリア

ドロセラ

Drosera Rotundifolia : ドロセラ ロータンディフォリア(以下、ドロセラ)は咳に使われるレメディーです。

湿気の多い場所に生えている食虫植物ですが、特に湿地帯の境界線によく生えるそうです。
ハーネマンによって百日咳のレメディーとして使われていましたが、ドイツでは古来より咳、胸の問題、結核などに使われていたそうです。

①.百日咳

ドロセラは、ハーネマンの時代より使われてきたレメディーですが、当時から百日咳の特効薬と考えられいました。
他にも、百日咳の症状にマッチするレメディーはありますが、特にドロセラは典型的な症状によく当てはまっているので、一番最初に使用されることの多いレメディーです。

②.咳

百日咳と微妙にかぶりますが、ここでは通常の咳に使われるときの症状をより詳しく説明します。
ドロセラの咳は、けいれん性の激しい咳で、咳がきつくて吐いてしまったり、鼻血がでることもあります。
けいれん性のかすれて枯れた音がする咳で連続して起こりやすく、窒息寸前になることもあります。

横たわることで咳やけいれんが悪化するのが非常に大事なキーノートです。
横たわって枕に触れたとたん、咳が出始めるといった様子です。

咳が出ているときに、痛みとけいれんを抑制するために、胸を押さえるのも大事なポイントです。

寒いのが嫌で暖まりたがるのですが、暖をとると咳が悪化する傾向があります。

③.まとめ

ドロセラが咳以外の症状で使われることはあまりありません。
けいれん性の激しい咳の時は、とりあえず口にトライしてみる価値はあると思います。

最後に、非常に特徴的で面白いキーノートで、散歩をしているときに右頬は熱くずきずきする痛みがあり左頬は冷たさを感じるというものがあります。
ドロセラかなと思った場合は、この質問をしてみると良いかもしれません。
もし答えがYESだった場合は、大当たりの可能性が高いです。

好転条件:押すこと、外気、歩くこと、ベッドに座っている

悪化条件:真夜中以降、横たわること、暖かさ、話すこと

動物に使用する場合

Kennel coughのfirst remedyですが、基本的には人間の症状を参考に使って下さい。

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