Magnesium Oil : マグネシウムオイル

マグネシウムオイルというと、なんだか機械油のような響きですが、歴とした健康食品です。
このサプリメントのおもしろいところは、オイルを飲むのではなく、手などに塗って体に吸収させるという点です。
もちろん、 飲んだり食べ物にかけたりして摂取しても良いのですが、面白いことに肌に塗るのが一番効率よく体に吸収されるそうです。

効用として、心臓病の予防や血圧を下げたり偏頭痛を治したりなど様々ものが期待できるそうです。

また研究によると、アメリカ人の約80%がマグネシウム欠乏といわれる状態にあり、 多くの疾患の原因となっている可能性さえ疑われているそうです。

私たちは、オメガ脂肪酸やカルシウムなどは体によいといってサプリメントを飲んだりしますが、マグネシウムを皮膚から摂取するというのはあまり聞かないのではないでしょうか。

しかしここで当然疑問になるのが、きちんとした食生活をしていれば、そういったミネラルは十分に補給されるのではないかというクエスチョンですが、その答えは、なぜ私たち現代人はサプリメントをとる必要があるのかという問いに対するものと同じです。

例あげると、私たちの普段飲んでいる水は、浄水設備のフィルターによってミネラルがほとんど取り去られていますし、農作物は化学肥料と大農場による大量生産で、昔ほどの栄養価はありません。
その中で、マグネシウムは昔に比べて約半分ほどの量子か含まれていないといわれています。

故に、無農薬有機栽培などのこだわりの野菜やミネラル豊富な水を飲んでいない限り、マグネシウム欠乏症にかかっている現代人の割合はかなり高いと考えられています。

また経口摂取において、マグネシウムは口から入ったものの約20%程しか吸収されないというデータもあります。
この数字がどこまで本当かはわかりませんが、サプリメントなどにおいて、ミネラルの経口摂取の吸収率が高くないことは よく知られています。

また上の情報は主にアメリカにおけるものですが、日本においても近年はマグネシウム不足が示唆されています。
日本人成人男性においては、一日必要量の100mg以上不足しているようです。

糖尿病とのリンクも書かれており、非常に興味深いので是非ご一読ください。

現代人はマグネシウム不足?

主な理由としては、

①.欧米化した食生活

②.精製塩の普及

③.水が軟水でカルシウム、マグネシウムがあまり含まれていない

④.ストレス

1.欧米化食生活

よく言われることですが、昔の野菜、海産物中心の食生活から、高脂肪、高タンパク、高カロリーの食事に変わったことにより、食事でのマグネシウム含有量自体が減少しています。

2.精製塩の普及

日本は昔は、粗塩といわれるマグネシウムなどが豊富に含まれた塩を使っていましたが、現在は精製塩が多く使われています。
精製塩はミネラルが含まれていないだけでなく、ナトリウムを排出するためにマグネシウムが必要なので、さらに体内のマグネシウムを消費してしまいます。

3.はタイトルの通り、日本では水からミネラルをとることは難しいです。

4.ストレス

ストレスを受けると尿内のマグネシウムが増加するという研究結果があります。
ストレスを受けるとビタミンやミネラル全般が消費されますが、マグネシウムも例外ではないようです。
マグネシウムを経口摂取では効率が悪いので、代わりに開発されたのがマグネシウムオイルです。
正確には油ではなく、水にMagnesium Chlorideが溶け込んだものだでそうです。

研究結果によると、非常にたかい吸収率なので、経口摂取のマグネシウムサプリだと細胞内のマグネシウム量が必要量になるまで2年ほどかかるケースでも、マグネシウムオイルだと約6週間ほどでその量に到達するそうです。

日本ではまだまだ知られてなく、入手性が悪いですが、海外ではそれなりに認知のあるサプリメントのようです。
私自身も、取り寄せて試してみようと思っています。
おもしろい変化があればまたブログに結果を載せてみようと思います。

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